2014年4月18日金曜日

泣き言。






冬の間中、かれたみたいになっていたヒューケラにお花が着きました。可愛い可憐なおはなです。




泣き言、、、、、、、泣きたい事なんてどんな人生にも、どんな場面にも山ほどあるよね。


山ほどあるけど、それはそれぞれ、、個々の私にしか感じえない、わからない、大泣きしたいことなんだ。     と思う。

ブッタの研究者 中村 元氏が話してくれました。

  自灯明。。。。。みずからを灯りとして、歩め。と

そして、良き日をおくれと。寄って立つすべは、みずからの中にともす、暖かなともしびなんです。

大雪に大風に嵐に両手の中にしっかり包んで、ともしつづける灯の存在をいつも思っていたい。



それでも、泣き言をいわずにおれないとき、私を受け止め、なぐさめ、導いてくれる、やさしく、あたたかな


かけがえのない灯。それは、友の声、顔、手紙、。本当にありがとう、。心からありがとう。ありがとう。

共に良き日をおくりたいと願うかけがえのない人々に感謝するばかりです。



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