クリスマスの前に

 

 

 

毎年手直ししながら飾っています。すこしづつ貯めたドライフラワーで作成しました。外に飾って雨にも風にも容赦なくあたるけれど、毎年持ちこたえて、我が家の12月を華やかにむかえてくれています。

クリスマスには、なかなか咲かないクリスマスローズですけれど
自分の気に入ったその時期には可憐な美しさを披露してくれるんですね。
アイアンの籠とも相性が良かったかなあ。可愛いでしょ。。。

小さな晩秋

小さな玄関に今年も美しい葉色がやってきてくれました。束の間の贅沢を楽しみます。



空気、あっ、まちっがっちゃった。水も土もほとんどいらない、エアープランツに花が咲きました。とっても、愛らしいでしょ。もちろん、空気は要ります。って。。。。。。

お知り合いからいただいた、ホトトギス？が一年越しに蕾をつけました。
おんなじ鉢に冬中咲いてくれるピンクのかわいいお花(名前を忘れてしまいました。）も入っています。これからも楽しませてもらえそうです。

 お待たせしました。ホトトギス咲きました。小さい紫が印象的なお花です。
有難うございます。

世界一のいちょう並木。。。。と思う

丸ビルの中に飾られた大きなクリスマスツリー。だんだんと夕闇がせまるとツリーの輝きが、ほとばしるように道行く人を魅了するよ。




大好きな丸の内にいちょうドライブに出掛けたよ。
皇居沿いも世界一のいちょう並木（と私の中では思ってるんだ。）に彩られていたよ。
相変わらずクリスマスの演出もおしゃれなものがおおいなー。素敵、すてき。




木々に灯りのともる夜の丸の内も素敵だから師走で賑わう夕闇の町にも
又訪れたいな。

 
 
 

点灯式、すっかり冬模様のためタイトルも模様替えします。

 
 
 
 
 

我が家の点灯式をしたよ。毎年、毎年木が大きくなってくれるので、だんだん木の上のほうまで灯りをあげなくちゃいけないんだけど三脚が足りなくて、背伸びして灯りをつけるのはちょっとこわいから、短い足が届くまでにしたよ。こたつまき(子竜巻）の起こるような寒くて風の強い日や、今日のようにしとしと雨の中でその光のきらきら揺らめく姿は冬の心細さを包んでくれるみたいなんだ。くらやみの中の光はそれだけで温かいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀杏が好きです。

近くの銀杏が見事です。毎年この季節が待ちどうしです。
昔の昔の、大昔の人もこんな気持ちでこの木を眺めていたのでしょうか。人が美しいと感じる能力はいつから授けられたのでしょうか。
この能力のおかげで美しさの移りゆく危うさに気づけたのかしら。
不思議だけれどこの能力にプチばんざいです。
プチって「こぎれいな」としてはこれ以上うつりゆく若さの危うさには気づかないことにしたいから。。。。。さ。

小さな玄関にも晩秋が訪れました。

 
 

見事な紅葉があちこちで見られていい景色を満喫するね。
我が家の小さな玄関にも秋がやってきました。
去年のものとあわせて載せてみます。

 

 

 

 

大切な人から貰った可愛いお花達に
我が家の草木を仲間入りさせたよ。