2013年3月25日月曜日

灯り桜



     その階段を昇るとき、きっと、私に気づいてね。






       一足先に、こんなお花畑はいかが?




さむい日


    こんな寒い日もあったな~。雪もつもったりして。
 

   今日は、又、セーターをひっぱりだして着ているよ。

            
   

 
 
 
 
この間、頂いたお花です。本当に豪華で、くださった方のお気持ちが
伝わります。嬉しかったです。(黄色のお花がいっぱいで金運にも恵まれそうに思えて、更に更に嬉しさ倍増でした。えへっ)
 
 
そろそろ、ブラシの木も咲くでしょう。

さむい日の春だって



      さむい日の春だって、こんなに、春色が揃ったよ。優しい子達なんだよね。





       今日の雨にもきっと、まだ、咲いていてくれると思うな。  
        



        
         

        こんな葉っぱの中から、こんなまっしろなお花が咲いたよ。日陰に強いクリスマスローズだけれど、この環境で、ほんとにすごいなあ~。えらいなあ~

             

 
 
 
 
 
 
 

2013年3月24日日曜日

あんまり、素敵だったから。



        自分がこんなに、美しいって桜は知っているかしら。
         この、小さな川をこんなに、彩って。




  どんな、ピンクよりも、ん、ん、んピンクじゃないよ。桜色だったね。






       どうしても、この刻の君に逢いたくて,宵の川沿いに鼻歌、歌って、待っているんだ。なんの、歌だかわからないけれど、待っているんだよ。     



             手を伸ばしたら、ちょっと触れたよ。



 
 
 
 
 
 
 
 
 

桜に


      こんな桜も賑やかですごいなあ~。なんか、懐かしい感じがするね。





       上からの眺めはどんなかな? 



 
 
 
 
 
そして、宵の桜の始まりです。どんな時も愛おしい、美しさです。
 
 
   

宵の桜に

どこまでも、ずっと、ずっと咲いていました。雲の先まで、先に。



 
ちっちゃな、ぼんぼりが、桜に紅をさしたように。ちょっと、恥ずかしげな
お顔立ち。



        
        

      灯りも燈って、しっとりとした、風情に。朝だって、お昼間だって、
      
     そうして、灯りのもとで、美しさは、変わらないね。






                           

2013年3月19日火曜日

ミモザの春、   







見上げる暖かな空にゆれるやさしい、ミモザ。昨日の暴風にも負けず、今日の陽にも
輝いています。素敵だよ。





人知れず、咲いていた父の花達。そうだったんだね、と声をかけたら、嬉しそうな面持ち。みたいにみえました。





 
一年草みたいな、プリムラが昨年、今年と二度咲いてくれて、去年よりもっと大きくなって、お目見えです。真夏の酷暑も、雪の下にもがんばって、これは、もう、{すごいで賞}ものです。





2013年3月14日木曜日

芽吹きの楽しみ































芽が出ることの楽しみってどうしてこんなに嬉しいんだろう。雨戸を開けたら、なにはともあれ、今日の芽を見てみたい。少しの変化が妙に、がてん、がいって、よし、よし、とおもえちゃう。なんだか、納得感があって、明日もがんばるんだぞ、などとちっちゃな声をかけちゃったりする。なんと、大げさなお花歳時記でしょうねー。でもホントの気持ち。

そして、  はっぱだけに、もどったとき、もう、一年の長さを実感させられちゃう、とっても、かわいくてとってもきびしい、球根たち。だから、やっぱり、やっと会えたこの春がとびきり、うれしいのかなあ。