2014年4月27日日曜日

白の華やかさ。



 
 
清純であることが、個性ある色々の中でひときわ、華やかさを感じさせるのは、光の反射率といった
 
科学的なこともあるかもしれないけれど、孤高の気高さが白のプライドを反映しているようにも
 
 
感じるなあ、、、、   雪柳咲きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
玄関回りもたくさんに彩って、この季節を遊びましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨年の11月から半年間、あきのこない、大好きな美しいはんぎんぐバスケット。
 
相性の良い組み合わせはいつまでも、愛でることができるんだなあ~。
 
相性の良い人、この指、とーまれ。。。。


 
 
 
 
 

2014年4月24日木曜日

黄色。











たまにブルー。



たまに、盛り。

 
 
そして、黄色。
 
 
 

芽吹き、  絶えず、成長し、絶えず、変わりつづける。とどまることを、ゆるされない。

同じような、葉も、同じような花も、同じような色も、昨年ではない、今年生まれの君たちなんだよね。

繰り返しであって、くりかえせない。こんなスパルタに君たち、よく、たえてるね。すごいや!

2014年4月18日金曜日

泣き言。






冬の間中、かれたみたいになっていたヒューケラにお花が着きました。可愛い可憐なおはなです。




泣き言、、、、、、、泣きたい事なんてどんな人生にも、どんな場面にも山ほどあるよね。


山ほどあるけど、それはそれぞれ、、個々の私にしか感じえない、わからない、大泣きしたいことなんだ。     と思う。

ブッタの研究者 中村 元氏が話してくれました。

  自灯明。。。。。みずからを灯りとして、歩め。と

そして、良き日をおくれと。寄って立つすべは、みずからの中にともす、暖かなともしびなんです。

大雪に大風に嵐に両手の中にしっかり包んで、ともしつづける灯の存在をいつも思っていたい。



それでも、泣き言をいわずにおれないとき、私を受け止め、なぐさめ、導いてくれる、やさしく、あたたかな


かけがえのない灯。それは、友の声、顔、手紙、。本当にありがとう、。心からありがとう。ありがとう。

共に良き日をおくりたいと願うかけがえのない人々に感謝するばかりです。



あれもこれも。






あれも、これも、人生の通過点にあるのですね。すっかり、春の芽吹きを見過ごしてしまったけれど、、、


その、通過点の意味を、歳を重ねても掴むことができないまま、ブログのお休みをいただいて

おりました。ご心配をおかけしたことと、おもいます。すみません。


今は白旗、掲げて,こうさん、てな感じかな。笑顔でこうさんて言ったら、又、希望の見えるこの道に

戻れて、よたよた歩むうちには、この通過点の意味がいつかには、与えられるのかな。

わけのわからない、おしゃべりを、ごめんなさい。


いつもいつも、思っていたけれど、つきなみに、人生はかんたんじゃあないと言うこと。

人生は美しいがゆえに、繊細でもろいということ。あれもこれも通過点と受け止めて


先に進もう。


我が家の桜を、ごらんあれ。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あれも、これも、緑になってきた。少し、嬉しい。