とりどりの春は、それぞれに、

冬を超え、とりどりの春を、見せてくれています。どの個性も精一杯で、愛おしい、めでることだけが、唯一の、私の春の参加、、、、、もっと、してあげられることがあったら

良いけど、、、、それは、きっと、おおきな、お、せ、わ。。。。。

雲

赤ちゃんもみじの初々しい赤は、夕焼雲に、似ていた。







咲いたあざみも、奥深い赤でした。蕾がたくさん、ついています、楽しみにします。

花いかだ

花いかだ、川面に風まかせ、ちっては、ちっては、何艘にも花いかだ　　　、もう少し、もう少し、そのままに、枝先に咲いて、今年の桜を、もうしばらく、ね。

暖かな日 暖かなおじょうさん

ｃ


可愛い、手ずくりの　プレゼント、可愛い、温かなおじょうさんから、いただいちゃいました。　元気にすくすくとね。又あそぼ！

















春の楽しみを、皆で歩き、花々を、めでました、楽しいね。

寒いけど、4月になりました。あとは暖かくなるばかりのはずです。

アザミの蕾のようです。信じなさい、あとは暖かくなるばかりです。こわがらないように、毎日を信じていれば、春になりますからね。

春の白や黄色の眩しさに

春の眩しさは、まず、草花がきずかせてくれるんだね。

桜を待つとき

我が家のちっちゃな、雪柳は、かなり、可愛いプチ桜？と愛でております。