2013年10月22日火曜日

白と青



 
 
 
 
 
 
 
 
 
青に白。そして、緑。自然の色にかなう、絵の具を見つけるのはむずかしい。
 
 
 
 
 
 
 
春の薔薇。相性の良い青と黄色。
 

 

2013年10月19日土曜日

秋の日差しに似合う黄色



 
アンテイ~ク調の花入れにも黄色い花が似合っているみたい。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年10月17日木曜日

秋日和



 
台風の後。金木犀の絨毯が出来上がっていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
秋のハンギングバスケットに少し手を入れてみました。

 

2013年10月14日月曜日

白い ブットレア





ちいさな小花をたくさん、つけた白いブットレア。名前の雰囲気に似合わず可憐な花。




陽に映えた金木犀も香って、今日は秋日和。ずっとこの気候でいてくれたら、いいのになあ。。。。

春夏秋冬もときに、やっぱり、きびしいなあ。。。。。だって、あんまり、暑い夏だったから。




 

2013年10月13日日曜日

竹内栖鳳展から




目、、そして鼻、、、口。。。世のライオンの中でおまえが一番、美しい。そう思わずにはいられない。本質を見抜いて、なお、百獣の王として優雅にそこにいる。そんな出会いの今日でした。

竹内栖鳳のいろいろな年代の、多くの作品のなかでも、このライオンは光っていました。
近代日本画には、いいものが、好きなものがあるなあ~




毛並も最高!おうちに帰ってポスターを撮ってみました。






2013年10月6日日曜日

一年に一度のその香り。

 
 

葉っぱはいつもちょっと乾燥気味で、あまり楽しげでなさそうについている。風にも迎合せず、
 
葉っぱ同士ですれて、かさかさと言ってばかりの、不機嫌者。そこにあるか、どこにあるかもわすれてしまいそうになるのに、
 
なのに、、、、ある日この芳醇な香りと黄金のチビ花で一年ぶりの再会を驚き、喜ばずには
 
いられない至福のひとときをプレゼントしてくれるわが庭の、金木犀。そして、
 
今、そこここの通りに香っていたら、それはきっと、やっぱり、、金木犀。。。。。

2013年10月3日木曜日





雨にぬれた秋の七草、萩。かれんな色と形、受け継がれる日本の美しさ。たおやかで、芯のある

つよさはまるで、明治のご婦人かな。いえいえ、平成の今もたくさんの女性の中にそして、男性の中にいきずいていると感じます。。。。。