寒空にみずみずしいもの

寒空の中に咲いていた水仙と千両が今日もまだみずみずしい、お正月のお供えのお餅と描いてくれたラベルはますます可愛い！！

花、満つる時

事は、満ちた時にやってくる。　　ようこそ、我が家へ　可愛い人たちへ　　いつも、いつでも待っているよ、、、、、


街の光も暖かく、見ていてくれているんだね。。。。











冴えた寒空のなかにでさえ、事を満たそうとする気は静かに、でもしっかりとその時を待っているんだね、、、、、そして、いでて、そして咲いて喜びの種をこの手に握らせてくれるんだ。


その力強さをいつも感じているからね。。。。。

続きの 始まりに おめでとう！

あけまして　おめでとうございます。　お天気の良い暖かな元旦をありがとうございます。これからの日々も　あたたかで穏やかでありますように　祈ります。どうぞ、どうぞ、お手柔らかに、、、、

祈ります。　続きの始まりに感謝します。　これからの日々を大事に暮らせますように、、、祈ります。。。

























人類は皆知っています。歳どしの　なんやかや、なんやかやを　　　だから、いつも誰もがどこかで　祈っていてくれます。

感謝のうちにおめでとうを言える今日を心からありがたいとおもいます。