2017年11月17日金曜日

小さな花瓶




































見ても、見ても見飽きない。  どの色でもない、あのお宅のあの庭の孤高の一本。だれもが、足を止める、秋のひと時、赤の威光、、、、


そして、あまりに、繊細な小さなリボンの小瓶。華やかな赤秋色と華奢な愛くるしい小瓶を、いつまでも、覚えているよ。。。。。

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