2016年4月11日月曜日

心待ちの日に
























待っているしか やれることは、なにもない。じっと、待てば心待ちのこの日にであうことが出来る。待つ かいがあるこのうつくしさよ。。。。。そして、又来年を待つ日々になる。辛抱だ。















妖艶な美しさの夜の宵、桜とともに、一献を傾けたい。これからの春を桜と語りたい、葉桜のういういしい緑の季節のうつりを、、、、、誰かと語ろうと思う。

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